代表(小林正樹)のプロフィール | 遠州相続支援センター
昭和22年、静岡県に生まれてから現在に至るまで
赤ちゃん時代の私 |
少年時代の私 |
私の両親が営んでいたお店 |
中学生時代の私 |
大学生時代の私 |
現在の私 |
私(小林正樹)は昭和22年、当時の周智郡山梨町に生を受けました。
未だ戦後の臭いが残っている頃で、コアな話ですが、山梨と宇刈の間の道は、クネクネと曲った山道で細い道でした。
そんな田舎でのびのびと育つことができましたが、田舎で唯一いやだったことは、春から夏に出会うヘビでした。今でもヘビは大のニガ手です。
中3の時に父が他界しましたので、その時から長男の責任を少しだけ背負うことになりました。
そんなことから、転勤のない資格をベースにした仕事を選んだ・・・とも言えます。
昭和45年に大学に入りましたら、大学紛争の嵐でロクな授業はありません。自分で勉強するしかありませんでしたので、そんなことも相まって、公認会計士試験を目指すことになりました。
好運にも大学4年生の時に合格し、以来この道一筋です。
この道一筋ですが、その中でも「相続」は私の大好きな道となりました。
少しでも安く評価するにはどうしたら良いか、皆さまが円満に遺産相続をして戴くにはどうしたら良いか・・・等々を考えているとワクワクします。
これからもこの大好きな相続の道を、皆さまと一緒に歩んでまいりたいと思っています。
皆さま、よろしくお願い致します。
小林 正樹
(元袋井市行政改革委員長、袋井商工会議所監事)